タイ産オウゴンオニクワガタssp.

※写真はイメージになります。

• 詳しくはこちら

  学名

  Allotopus moellenkampi ssp.

  原産国

  タイ・カンチャナブリ

  最大サイズ

  -

  詳細

  以前はタイ産のババオウゴンオニクワガタと紹介されることもありましたが、sspとさせて頂きます。

ババオウゴンオニ

※写真はイメージになります。

• 詳しくはこちら

  学名

  Allotopus moellenkampi babai

  原産国

  ミャンマー(ビルマ)

  最大サイズ

  74mm

  詳細

  1994年に発見命名された、もっとも新しい亜種である。
  直線的な大顎、オウゴンオニの中で最も強い光沢が特徴。
  全亜種中で最も細長く、♂の大アゴもモセリより細長い。

ババオウゴンオニ幼虫

モセリオウゴンオニ

※写真はイメージになります。

• 詳しくはこちら

  学名

  Allotopus moellenkampi moseri

  原産国

  マレー半島・ミャンマー・タイ中西部

  最大サイズ

  78.1mm

  詳細

  原名亜種より体型は細く、前胸背板・上翅の光沢が強い。上翅には、全体に不規則な浅いしわが認められ、前胸側縁の突起は、やや弱い。本種の亜種の中で最も大型の亜種である。

モセリオウゴンオニ幼虫

モーレンカンプオウゴンオニ

※写真はイメージになります。

• 詳しくはこちら

  学名

  Allotopus mollenkampi

  原産国

  マレー半島 スマトラ ミャンマー他

  最大サイズ

  68.0mm Over

  詳細

  金色に輝くオウゴンオニクワガタ。
  以前は全く謎の生態であったが、近年は研究が進み、霊芝材によるブリードも進んでいる。

モーレンカンプオウゴンオニ幼虫

ローゼンベルグオウゴンオニ

※写真はイメージになります。

• 詳しくはこちら

  学名

  Allotopus rosenbergi

  原産国

  インドネシア/ジャワ島

  最大サイズ

  83.0mm Over

  詳細

  生息地により5種の亜種に分類されるオウゴンオニクワガタの中でも特に輝きが美しいローゼン。
  以前は全く謎の生態であったが、近年は研究が進み、霊芝材によるブリードも進んでいる。

ローゼンベルグオウゴンオニ幼虫