サラシンツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis sarasinorum

  原産国

  分布　南スラウェシ州南部

  最大サイズ

  ♂～50.9mm

  詳細

  スラウェシの小型ツヤクワガタの中では、ハムジャツヤクワガタと並ぶ大型種。♂♀共に大あご、頭部、前胸背板、脚は黒褐色～黒色で、上翅は黄褐色。♂は体の光沢がやや強く、長歯型の大あごは、前方にほほまっすぐに長く伸び、先端部でゆるやかに湾曲する。野外における珍品度、やや少ない 。

アルケスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis alces

  原産国

  分布　フィリピン(ルソン島・ミンドロ島・マリンドック島・カタンドゥアネス島・ミンダナオ島)

  最大サイズ

  ♂～104.3mm

  詳細

  野外における珍品度、やや少ない

アルケスツヤクワガタ幼虫

インビタビリスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis invitabilis

  原産国

  分布　スマトラ島北部

  最大サイズ

  ♂～35.3mm

  詳細

  カズヒサツヤクワガタに良く似た種で、♂は一見、カズヒサツヤクワガタの中～長歯型に見えるが、♂♀共に体の光沢が強い。　野外における珍品度、稀。

インビタビリスツヤクワガタ幼虫

インペリアリスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis imperialis komorii

  原産国

  フィリピン・パラワン島亜種

  最大サイズ

  72.3mm

  詳細

  野外における珍品度は少ない。
  原名亜種に比べて上バネは、やや褐色味をおびる。
  大変美しい種で人気が高い

インペリアリスツヤクワガタ幼虫

ヴェルシコロールツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis versicolor

  原産国

  南インド

  最大サイズ

  76.4mm

  詳細

  野外における珍品度は少ない。
  オドントラビスの中では飼育しやすい種類に入る。

ヴェルシコロールツヤクワガタ幼虫

オニツヤクワガタ(シヴァツヤクワガタ)

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  学名

  Odontolabis siva siva

  原産国

  インド北部・ネパール・ブータン・ミャンマー・インドシナ半島北部・カンボジア・中国

  最大サイズ

  ♂～92.8mm

  詳細

オニツヤクワガタ幼虫

オニツヤクワガタ台湾亜種

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  学名

  Odontolabis siva parryi

  原産国

  台湾(台湾本島・蘭嶼・緑島)

  最大サイズ

  ♂～90mm

  詳細

  原名亜種に比べ♂の大顎と体は細長い。
  標高50mから標高1600mの産地迄広く棲息し、6～8月に個体数が多く、ミカン科やムクロジ科植物、アラカシ等の樹液に集まり、灯火にも良く飛来する。
  野外における珍品度普通。

オニツヤクワガタ幼虫

カステルナウディツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis castelnaudi

  原産国

  マレー半島 スマトラ島 ボルネオ島他

  最大サイズ

  90mm Over

  詳細

  ツヤクワガタの中でも重厚な体を持ち、その重たい体を上下に小刻みに震わせ威嚇する姿が人気のツヤクワ。
  そう高くない標高に生息するが、デリケートなのか飼育は難しい部類に入る。

カステルナウディツヤクワガタ幼虫

カメラツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis camela

  原産国

  フィリピン(ルソン島・ミンドロ島・カタンドゥアネス島)

  最大サイズ

  ♂～57.4mm

  詳細

カメラツヤクワガタ幼虫

ガゼラツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis gazella gazella

  原産国

  タイ南部・マレー半島・フィリピン/スマトラ他

  最大サイズ

  65.1mm

  詳細

  大顎の形状が左右非対象と言う特徴を持つ珍しい種。
  背面から見て右側が短く左側が長い。上翅の模様と光沢が大変美しい種である。

ガゼラツヤクワガタ幼虫

キプルツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis cypri

  原産国

  ボルネオ北西部

  最大サイズ

  ♂～68.9mm

  詳細

  ボルネオ特産の中型種。♂の大顎、頭部、前胸背板、脚は艶消し状の黒色。
  上翅は黄褐色～褐色で光沢があり、基部の前縁部と周縁部は黒く縁どられ、会合部にも細い黒帯が有る。
  ♂の大顎は長歯型と小型の短歯型や中間の大きさの個体は様々な形の中歯型になる。
  野外における珍品度はやや少ない。

キプルツヤクワガタ幼虫

クベラツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis cuvera

  原産国

  中国南部～インド北東部　ベトナム　ミャンマー等

  最大サイズ

  76.2mm　Over

  詳細

  クベラツヤクワガタは下記の4亜種に分類される。
  クベラツヤクワガタ・原名亜種cuvera　cuveraはネパール・インド北東部・ブータンに分布。cuvera　alticolaはインド北東部～ミャンマー北西部に分布。cuvera　fallaciosaは中国南部(広西壮族自治区)・ベトナム・ラオス北部・タイ北部に分布。cuvera　sinensisは中国(福建省・四川省・雲南省北部・海南島)に分布する。

クベラツヤクワガタ幼虫

ケファロテスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis cephalotes

  原産国

  スマトラ島ボルネオ島

  最大サイズ

  ♂～36.2

  詳細

  ストリアータツヤに似るが♂♀共に体はやや細長く、ストリアータツヤに比べ厚味がなく、大型個体では頭部の前縁は全体に庇状に前方に張り出す。

ケファロテスツヤクワガタ幼虫

コツヤクワガタ

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  学名

  Calcodes aeratus

  原産国

  ミャンマー南東部、マレー半島、シンガポール、スマトラ、ナツナ諸島(ブングランブサール島)、ボルネオ

  最大サイズ

  ♂～34.6mm

  詳細

  マレー半島では5～6月にシチクの若芽(タケノコ)やクスノキ科の植物の樹液、スマトラではアカシア類の樹液に集まる。

コツヤクワガタ幼虫

スチーブンスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis stevensi

  原産国

  スラウェシ島　周辺

  最大サイズ

  90.3mm　Over

  詳細

  ツヤクワガタの中では比較的大型名分類に入る。
  飼育・ブリードともツヤクワとしては容易な部類に入り、初心者入門用としても人気がある。長歯系と短歯系がある。

スチーブンスツヤクワガタ幼虫

ストリアータツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis striatus

  原産国

  マレー半島、スマトラ　ボルネオ　ジャワ島他

  最大サイズ

  50mm前後

  詳細

  ツヤクワガタの中でも小型の種類で、金褐色の微毛がストライプ状に生えているのが特徴。
  難しいツヤクワガタの中でも特にブリードが難しいと言われる。

ストリアータツヤクワガタ幼虫

スペクタビリスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis spectabilis

  原産国

  スマトラ北部～西部

  最大サイズ

  74mm Over

  詳細

  ラコダールツヤクワガタと非常に近種であるが、複眼突起部が少なく、腹部裏側の黄褐色の班も小さい。
  ♂の性格は荒く、やはり♀殺しに注意が必要。

スペクタビリスツヤクワガタ幼虫

ゾンメルツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis Sommeri

  原産国

  スマトラ

  最大サイズ

  65.2mm前後

  詳細

  上翅から胸、そして頭部の一部が赤～黄褐色の色彩を持つ。
  決して大型ではないが上品で美しクワガタ。個体により♂の上腮の形状が多様なバリエーションをもつ。

ゾンメルツヤクワガタ幼虫

ダールマンツヤクワガタ原名亜種

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  学名

  Odontolabis dalmanni dalmanni

  原産国

  ミャンマー南東部・タイ南西部・マレー半島・スマトラ・ボルネオ・ナツナ諸島他

  最大サイズ

  82.0mm

  詳細

  9種の亜種が確認されている原名亜種。
  ♂は、上翅に金色の微毛が密生するのが特徴。
  ブリードは、比較的簡単である。

ダールマンツヤクワガタ 原名亜種幼虫

ダールマンツヤクワガタ亜種celebensis

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  学名

  Odontolabis dalmanni celebensis

  原産国

  インドネシア(スラウェシ島・ペレン島・バンクル島等)

  最大サイズ

  89.3mm

  詳細

  原名亜種の他に9種の亜種が確認されているうちのひとつ。
  原名亜種には金色の微毛が生えている個体もある。
  インターメディアもダールマンの亜種の一種とされる。

ダールマンツヤクワガタ幼虫

インターメディアツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis intermedia

  原産国

  フィリピン(パラワン/ネグロス/シブヤン島他)

  最大サイズ

  107mm Over

  詳細

  ツヤクワガタの中では比較的飼育が容易で、ツヤクワとしては長寿の部類に入ると言われる。主にマット産み。
  ダールマンツヤクワガタの亜種とされることもある。

インターメディアツヤクワガタ幼虫

ルディカツヤクワガタ(ダールマンツヤクワガタ亜種rudicae)

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  学名

  Odontolabis dalmanni rudicae

  原産国

  フィリピン(ミンドロ島)

  最大サイズ

  ♂～92mm

  詳細

  ♂は頭部の中央が大きく横長の楕円形状に陥没する特異な亜種で、他の亜種との区別は容易。長歯型の♂の大あごは亜種intermediaを短くしたような形で、基部の内歯は斜め前方を向いて長く突出し、先端はやや丸みをおびる。野外における珍品度、少ない。

デレッセルトツヤクワガタ

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  学名

  dontolabis delesserti

  原産国

  南インド/ニルギニ

  最大サイズ

  75mm前後

  詳細

  ツヤクワガタの中でも一二を争うレア種。
  標高2,000メートル以上の高所に生息している。
  飼育は他のツヤクワ同様にマットに多数の産卵を行う。

デレッセルトツヤクワガタ幼虫

フェモラリスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis femoralis femoralis

  原産国

  マレー半島

  最大サイズ

  ♂～95mm

  詳細

  大型になる美しいツヤクワガタ。
  マレー産は、原名亜種。
  ボルネオ亜種は、Odontolabis　femoralis　waterstradti
  
  野外における珍品度は普通。

フェモラリスツヤクワガタ幼虫

ブルマイスターツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis burmeisteri

  原産国

  南インド

  最大サイズ

  ♂～105mm

  詳細

  最大の♂は105mmを越える、ツヤクワガタ属の中でも2番目に大きくなる巨大種。♂♀共に体はやや細長く、やや光沢がある。

ブルマイスターツヤクワガタ幼虫

ブルークツヤクワガタ

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  学名

  Odontorabis brookeana

  原産国

  ボルネオ　スマトラ

  最大サイズ

  50mm前後

  詳細

  ムネモンツヤクワガタという和名で呼ばれることもある。
  国内では流通量が少ない。

ブルークツヤクワガタ幼虫

プラティノータツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis platynota

  原産国

  中国(南部～南西部)ミャンマー北部・ベトナム北部、ラオス

  最大サイズ

  ♂～45.3mm

  詳細

  中国(南部～南西部)ミャンマー北部に分布する原名亜種とベトナム北部、ラオスに分布する亜種coomaniの2亜種に分かれる。亜coomaniのほうが大きくなる。

プラティノータツヤクワガタ幼虫

ベリコサツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis bellicosa

  原産国

  東南アジア

  最大サイズ

  89.0mm後半

  詳細

  短歯形・長歯形が存在する。
  根元と先にだけ、太い歯のあるアゴが最大の特徴。
  胸の横のトゲのような出っ張りも目を引きます。
  菌糸飼育より、発酵マット飼育の方が適していると言われる。

ベリコサツヤクワガタ幼虫

ミクロスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis micros

  原産国

  スラウェシ中南部

  最大サイズ

  44.8mm

  詳細

  野外における珍品度は、やや少ない。小型種では有るが
  黄褐色の上翅にV字状の黒色が魅力てきである。

ミクロスツヤクワガタ幼虫

モウホツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis mouhoti mouhoti

  原産国

  タイ南東部・カンボジア・ラオス

  最大サイズ

  ♂～74.3mm

  詳細

  クベラツヤに似るが、上翅中央の黒帯部は細い。上翅はやや赤みかかった黄褐色。

モウホツヤクワガタ幼虫

モウホツヤクワガタ(亜種エレガンス)

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  学名

  Odontolabis mouhoti elegans

  原産国

  ミャンマー南東部・タイ西部～北部

  最大サイズ

  75.4mm

  詳細

  野外における珍品度はやや少ない。
  名前の通り上翅は黄色い褐色で大変美しい。

モウホツヤクワガタ(亜種エレガンス)幼虫

ヤスオカツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis yasuokai

  原産国

  スマトラ南部

  最大サイズ

  82.8mm

  詳細

  ラコダール・ワラストン・スペクタビリスと近種でとてもよく似ている。頭部の3角斑の形状に、その特徴が現れる。
  珍品度少ない。

ヤスオカツヤクワガタ幼虫

ラコダールツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis lacordairei

  原産国

  スマトラ島 カリマンタン島

  最大サイズ

  90mm Over

  詳細

  ツートンの綺麗な上翅を持つ、美しさと力強さを持ち合わせたクワガタ。頭部の形状と三角模様も特徴。
  水分を少し多めにしたマットで飼育・ブリードを行う。

ラコダールツヤクワガタ幼虫

ラティペニスツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis latipennis

  原産国

  マレーシア　フィリピン　インドネシア

  最大サイズ

  60mm前後

  詳細

  和名のオオクギヌキクワガタが示すとおり、太く短い大顎を持つのが最大の特徴。
  飼育は他のツヤクワと同様で問題ないとされる。

ラティペニスツヤクワガタ幼虫

リュートネルツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis leuthneri

  原産国

  ボルネオ

  最大サイズ

  79mm前後

  詳細

  複眼の前方に突起が見られる珍しい形状をしている。
  他のツヤクワ同様、大顎は長歯・中歯・短歯と変化があるが、他のツヤクワの歯形とはまったく異なる。

リュートネルツヤクワガタ幼虫

ルデキンツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis ludekingi

  原産国

  スマトラ島

  最大サイズ

  78.0mm Over

  詳細

  中型のツヤクワガタ。温度管理をしておけば半年以上成虫で過ごすことができる。
  気性が少し激しいため、♀殺しがしばしば起こるので、ペアリング時は注意が必要。

ルデキンツヤクワガタ幼虫

ワラストンツヤクワガタ

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  学名

  Odontolabis Wollastoni

  原産国

  マレー半島他

  最大サイズ

  77.6mm 前後

  詳細

  オレンジと黒の綺麗なツートンカラーにエナメルの様な艶の上翅を持つツヤクワガタ。幼虫は神経質で、産卵時のマットがなければうまく育たないと言われている。

ワラストンツヤクワガタ幼虫