- 産地
- インドネシア タリアブ島産
- 累代
- WF1
- ♂情報
- 73
- ♂羽化日
- 2024/2
- ♀情報
- Free
- ♀羽化日
- 2024/1
- 販売形態
- ペア
- 学名
- Chalcosoma atlas shintae
- 原産国
- バンガイ諸島(ペレン島・バンガイ島・サルー島)、スラ諸島(タリアブ島・マンゴレ島・サナナ島)
- 最大サイズ
- ♂~61mm(胸角計測最大80mm)
- 詳細
-
大型の♂の胸角基部はモーレンカンプオオカブトのように狭まり、胸角の湾曲は弱く、やや長い。原名亜種に比べて頭角は短い傾向がある。
前胸部は狭く体高がやや高い。
小型個体でも胸角はやや長く、他の亜種に比べてより外方を向く。
亜種名は記載者である永井信二氏の長女のインドネシア名『shinta』に因む。